各年の北大のできごと
本項では、北大のできごとを各年ごとに列挙する。ある程度の量がまとまった年は独立記事化させるものとする。
1991年[編集]
4月[編集]
- 第14代総長に廣重力が就任
1992年[編集]
6月[編集]
- 北大祭で、オウム真理教教祖の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚による講演会が開催。
8月[編集]
- 工学部で液体窒素を研究室内にまいて窒息死した液体窒素ぶちまけ事件が発生。
9月[編集]
- 毛利衛が日本人宇宙飛行士としてスペースシャトルに搭乗。
1995年[編集]
4月[編集]
- 第15代総長に丹保憲仁が就任
1998年[編集]
3月[編集]
- 第1回北大えるむ賞が3団体・1個人に授与される。最初の受賞者は合唱団、アメリカンフットボール部、漕艇部(いずれも課外活動による表彰)、及び経済学部3年次学生(ボランティア活動による表彰)。
1999年[編集]
8月[編集]
2001年[編集]
4月[編集]
- 第16代総長に中村睦男が就任。
7月[編集]
- 19日、エルムトンネル開通。
2003年[編集]
4月[編集]
- 新高輪プリンスホテル内に東京オフィスが開設。
2004年[編集]
9月[編集]
2005年[編集]
8月[編集]
2007年[編集]
3月[編集]
4月[編集]
- 第17代総長に佐伯浩が就任。
6月[編集]
2008年[編集]
5月[編集]
- 国立大学法人初の、民間資本を導入した共同研究施設であるシオノギ創薬イノベーションセンターが開設。
10月[編集]
- 恵迪寮祭が第100回記念祭を迎える。
2009年[編集]
8月[編集]
- 北大構内が初めて北海道マラソンのコースに使用される。
2010年[編集]
8月[編集]
- 第1回北大マルシェ(イベント)が開催される。
10月[編集]
- 鈴木章がノーベル化学賞受賞。北大関係者で初のノーベル賞受賞。
2011年[編集]
2月[編集]
8月[編集]
2012年[編集]
6月[編集]
10月[編集]
2013年[編集]
2月[編集]
- 27日、北大構内でのジンパスペースでジンパができなくなる旨が大学から通告される。
4月[編集]
- 第18代総長に山口佳三が就任。
6月[編集]
- 授業TAが受講生をナンパする情報学TA事件が発生。
2015年[編集]
10月[編集]
2015年[編集]
4月[編集]
- 1日、総合博物館が耐震改修工事のため、展示室閉鎖。
5月[編集]
- 16日、北大近隣の公園にてYOSAKOI練習警察通報事件が発生。
6月[編集]
- 第二農場のモデルバーンが屋根の塗替えを終了。公開再開される。
10月[編集]
2016年[編集]
6月[編集]
- 同窓会の連合組織である校友会エルムが発足。
7月[編集]
- 26日、総合博物館が耐震工事を終え、リニューアルオープン。
2017年[編集]
4月[編集]
2018年[編集]
「2018年の北大のできごと」参照のこと。
2019年[編集]
「2019年の北大のできごと」参照のこと。
2020年[編集]
「2020年の北大のできごと」参照のこと。