バーチャルキャンパス
バーチャルキャンパスは、バーチャル空間上にある北大のキャンパスである。
概要編集
2024年9月28日、ホームカミングデー当日に公開された。制作者は北大メタバース研究会とVTuber・エンジンかずみである。
キャンパスに所在するもの編集
下述には、制作者が制作したものと来場者が始めたものが混在している。
教育・研究施設編集
売店・その他施設編集
自然・文化編集
制度・イベント編集
部活・サークル編集
バーチャル北大祭編集
北大祭期間中、メタバース研究会はバーチャル北大祭を公開し、機材と環境があればオンラインで北大祭を楽しめる。また、機材と環境がなくても、北大祭の楡陵祭の屋内展示企画にリアル会場を出展し、VR体験ができる。
バーチャル会場ではメインストリート上に北大祭参加屋外全模擬店のテントが再現され、模擬店ガイドと同じ情報が得られる。工学部建築計画学研究室のように、テントを使用せず組み立て和室の模擬店は、その旨が再現される。巨大化し空中浮遊するふっとう君(本来ふっとう君の身長は札幌農学校クッキー21.0枚分も、バーチャルではテントの高さを優に超えるケースがある)、メインストリートを歩く牛が見られることがある。
工学部のバーチャルキャンパス編集
全学のバーチャルキャンパスとは別に工学部は、工学部創立100周年事業の独自事業として、「バーチャル工学部」を学部公式ホームページ内に開設している。
関連項目編集
- 創基150周年記念事業
- 水産科学未来人材育成館:同時期にオープンした。
- 北大の四季
