北大のゆるキャラ
北大のゆるキャラでは北大に関連するキャラクターについて紹介する。 なお、必ずしも「ゆるキャラ」と宣言されているわけではないものも含む。
一覧編集
全学編集
- onちゃん : HTB北海道テレビのマスコットキャラ。2017年に北大の特別学部学生として入学。
学部編集
- スーガくん・オメガちゃん : 理学部数学科のキャラクター。数学科の入っている建物の玄関表札にいるほか、建物内部でもちらほら登場する。
- 絶対零子 : 理学部物理学科公式キャラクター。学科紹介ポスターに載ってたり、学科紹介の教室の黒板に描かれてるあたり公式キャラっぽかったが、実際に公式化された。理学部物理学科2年生の女の子。かわいい。Schrödinger(通称シュレちゃん)という猫の友達がいる。北大フロンティア基金を通して物理学科に寄附を行うと、返礼品として絶対零子のクリアファイルがもらえる。
- AI一茶くん:工学部調和系工学研究室が開発した、俳句を詠む人工知能。赤ちゃんの「AI一茶くん坊や」もいる。
- OHちゃん : 獣医学部One Healthフロンティア卓越大学院プログラム公式キャラクター。特別学生のonちゃんの友達の「ohちゃん」とは関係はない。
生協編集
- Dr.ゲロリ : 北大生協院生組織委員会公式キャラクターの蛙。この項目で記載されているゆるキャラ達の中で最も知名度が低いに違いない。当の院生GIのメンバーも知らないかもしれない。
- 牛クラーク : 北大生協学生組織委員会公式キャラクター。牛でも学生でもない。
学生支援編集
- える娘 : ELMSちゃん。ELMSを擬人化したキャラクター。一学生の描いたイラストが北大公式化した。
- キタキツネのコンタくん・エゾリスのコリスちゃん : 学生生活実態調査報告書『とっても北大生(2018年版)』に突如登場したキャラクター。
- ラーサポくん:ラーニングサポート室キャラクターの鉛筆。
研究機関編集
- はすかっぷちゃん : 学術成果コレクションHUSCAP公式キャラクターの鳥。北大構内にはすかっぷちゃんの雪像が制作されたことがある。冬期にHUSCAPがメンテナンスのため停止する事があり、「冬眠」と称している。
- 研助くん : グローバルファシリティセンターのマスコットキャラクター。干支に合わせて姿を変えたり芸達者らしい。フォトコンテストに応募しようとして応募資格がなくて諦めたりしている。
図書館編集
- ほのか・うらら : 図書館公式キャラクターのリス。茶色いリスがほのか、灰色のリスがうらら。2匹をまとめた通称は「ほのうら」。
博物館編集
病院編集
- ウロ丸:北大病院泌尿器科のキャラクター。精巣があるから、男の子と思われる。
入試編集
- 北大太郎 : 学生募集要項の願書記入例に登場する男子。長年その姿は謎であったが、2019年2月に刊行されたリーフレット『北大単語帳』にて初めてその全貌を現す。
大学祭編集
- ふっとう君 : 北大祭公式キャラクターの妖精。
- まにてぃー : 文系祭公式キャラクター。ネーミングはTwitterの投票で「ひゅーちゃん」「ぶんくじら」を破り決定。2022年以降は使用されていない。
- ぽえ姉 : 理学祭化学展公式キャラクター。アホ毛の似合うポテンシャルエネルギーの妖精で、白衣を着てニーソックスを履いている女子。「ベンゼンちゃん」という友達がいる。Twitterアカウントを開設し、作画のリクエストを受け付けていたが、2021年以降は更新が途絶えている。
- いがくん : 医学展公式キャラクター。「メディちゃん」という彼女と「カルテスくん」という友達がいる。
- うお太郎 : 北水祭公式キャラクターの魚。体色は不定だが赤い色をしていることが多い。赤ちゃんがいて背中に背負っている。
- こんちゃん : 金葉祭公式キャラクターの狐。