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【ゲキムズ?】 北大地図パズル


「総合博物館」の版間の差分

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== これまでに開催された特別展 ==
 
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* ホッキョクグマ展
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: 2024年10月10日 – 11月30日
 
* 夏季企画展「北大の探求心2024」<ref>会期の前半と後半で、展示内容を入れ替える。</ref>
 
* 夏季企画展「北大の探求心2024」<ref>会期の前半と後半で、展示内容を入れ替える。</ref>
 
: 2024年7月5日 – 8月12日、8月20日 – 9月29日
 
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=== 生体展示 ===
 
=== 生体展示 ===
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* 「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ展 ー様々な暮らし方を見てみよう!」
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: 2024年12月10日 – 22日
 
* 「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ展 ー他の小型哺乳類とくらべてみようー」
 
* 「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ展 ー他の小型哺乳類とくらべてみようー」
 
: 2023年12月12日 – 24日
 
: 2023年12月12日 – 24日
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=== ミニ展示 ===
 
=== ミニ展示 ===
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* ピンチのおとも展
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: 2024年10月22日 – 27日
 
* 「標本から見る北海道の水生昆虫」
 
* 「標本から見る北海道の水生昆虫」
 
: 2018年11月3日 – 11日
 
: 2018年11月3日 – 11日
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: 2019年4月6日 – 7日
 
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=== 札幌国際芸術祭<ref>2020年は中止、2024年は[[工学部]]及び[[オープンイノベーションハブエンレイソウ]]が会場のため、総合博物館での開催は2017年のみである。</ref> ===
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=== 札幌国際芸術祭 ===
* 吉増 剛造 [火ノ刺繍 - 『石狩シーツ』の先へ]
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* 吉増 剛造 [火ノ刺繍 - 『石狩シーツ』の先へ]<ref>2020年は中止、2024年は[[工学部]]及び[[オープンイノベーションハブエンレイソウ]]が会場のため、総合博物館での開催は2017年のみである。</ref>
 
: 2017年8月6日 – 10月1日
 
: 2017年8月6日 – 10月1日
  

2024年11月13日 (水) 16:12時点における最新版

総合博物館(そうごうはくぶつかん)は札幌キャンパスにある理学部本館の建物を利用した博物館である。

通路の行き止まりに居る熊

概要[編集]

入場無料。原則月曜日が定休日であり、定休日に当たってガッカリする観光客も多い。普段は17:00閉館であるが、夏季の毎週金曜日に限り21:00まで営業している。

全12学部の展示が行われ、「24時間オープンキャンパス」をコンセプトとしており、オープンキャンパスに行かなくても学部の情報が得られるようになっている。

基本的のどの場所でも写真を撮影することができ、老若男女楽しめる展示物が多いが、中には鹿のぬいぐるみを癌に罹患させるなどの残虐なものもある。 医学資料としての傷病模型のムラージュ展示などは大変貴重な資料なのだが、資料の性質上刺激が強く撮影などは禁止されている。

また、館内には日本重力基準網を構成する一等重力点の一つ「札幌GS」が設置されていて、説明パネルとともに見ることができる。

展示室の他に「知の交流」という名称のイベントスペースや講義室もあり、週末には講演会・公開講座などのイベントが多数開催されている。ポプラ並木の倒木によって作られたチェンバロも置かれ、たまにコンサートが開かれる。3階の講義室は理学部化学科で今も使われているらしいが、実態は闇。

ゆっくり回ると1時間以上はかかる。

ダイナソー小林こと小林快次教授については、小林快次の項目参照。

カフェ・ショップ[編集]

館内には「ミュージアムカフェぽらす」と「ミュージアムショップぽとろ」が併設されている。詳細は各項目を参照されたい。

かつて北大生協がミュージアムショップを運営していた時は北大グッズを取り扱っていたが、現在の運営者に変わった後は総合博物館内での北大グッズの取扱はない。北大グッズはセイコーマートセブンイレブンカフェdeごはん、北大生協購買各店で販売されている。

これまでに開催された特別展[編集]

企画展[編集]

  • ホッキョクグマ展
2024年10月10日 – 11月30日
  • 夏季企画展「北大の探求心2024」[1]
2024年7月5日 – 8月12日、8月20日 – 9月29日
  • 企画展示「GAME STARTⅡ これからのビデオゲーム展を考える」
2024年2月10日 – 4月14日
  • 怪物ヒグマ OSO18の顛末展
2023年12月20日 – 2024年2月18日
  • 新鉱物「北海道石」期間限定展示
2023年5月30日 – 9月3日
  • 夏季企画展「感じる数学 Tangible Math ~ガリレイからポアンカレまで~」
2022年7月30日 – 9月25日
  • 夏季企画展「藻類の時間軸ー私たちの始まりへ」
2021年7月13日 – 9月4日
  • 北海道大学 CoSTEP 特別企画展  そりにひかれて  科学とアートで環境をめぐる
2020年12月19日 – 2021年1月24日
2020年10月6日 – 25日
  • 融ける大地―温暖化するシベリア・中央ヤクーチア―
2019年10月12日 – 11月17日
  • 夏季企画展示「K39:考古学からみた北大キャンパスの5,000年」
2019年7月19日 – 9月29日
  • 2019年度地質の日記念展示「失われた川を尋ねて 『水の都』札幌」
2019年4月27日 – 6月16日
  • 没後80年記念展 比田井天来 北海道大学総合博物館-書・拓本-所蔵コレクション
2019年1月16日 – 2月17日
  • ボタニカルアート「フローラ ヤポニカ北海道植物画展」
2018年11月10日 – 12月9日
  • 夏季企画展示「視ることを通して」
2018年8月3日 – 10月28日
  • 2018年度地質の日記念展示「北海道のジオサイトに見る岩石」
2018年4月27日 – 6月17日
  • 常設展示室新設 特別企画「惑星地球の時空間」
2017年8月4日 – 10月1日
  • 地質の日記念展示「北海道のジオサイトに見る化石」
2017年4月28日 – 6月18日
  • 北大古生物学の巨人たち
2017年1月31 – 4月2日
  • はじめての人工雪誕生80年記念企画 中谷宇吉郎展
2016年11月8日 – 2017年3月5日
  • 坂本直行生誕110年記念企画展示「直行さんのスケッチブック」展
2016年11月4日 – 2017年1月9日
  • リニューアルオープン記念企画展示 「ランの王国」
2016年8月5日 – 9月25日

ポスター・写真パネル展[編集]

  • 「色鉛筆の恐竜博~アカデミアの魅力・アートの調べ~」
2024年2月17日 – 3月17日
  • 写真展「恋するシマエナガ~愛すべき7グラム」
2023年10月8日 – 12月24日
  • ポスター展示「2019年度卒論ポスター発表会」
2020年10月24日 – 11月8日
  • 写真パネル展 冷たい海の大冒険!!! 関 勝則が写す北の海の生き物
2019年12月17日 – 2020年2月16日
  • 「写真パネル展 エゾリス~冬を生きる~」
2019年2月23日 – 4月14日
  • 写真パネル展「シマエナガさんの12か月」
2018年1月21日 – 4月15日

生体展示[編集]

  • 「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ展 ー様々な暮らし方を見てみよう!」
2024年12月10日 – 22日
  • 「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ展 ー他の小型哺乳類とくらべてみようー」
2023年12月12日 – 24日
  • 「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ」
2020年10月27日 – 12月20日
  • 「小さな小さなホ乳類 トガリネズミ」会期延長
2019年11月12日 – 12月26日
  • 「小さな小さなホ乳類 北海道のトガリネズミ」
2018年10月12日 – 12月2日
  • 「小さな小さなホ乳類 トウキョウトガリネズミ」
2017年12月2日 – 24日

ミニ展示[編集]

  • ピンチのおとも展
2024年10月22日 – 27日
  • 「標本から見る北海道の水生昆虫」
2018年11月3日 – 11日
  • 北海道大学総合博物館「みんなの楽しみ方」展
2017年7月25日 – 8月27日

建築の学生展[編集]

  • 第4回 建築の学生展
2023年9月30日 – 10月1日
  • 第3回 建築の学生展
2022年10月8日 – 9日
  • 第2回 建築の学生展
2021年4月10日 – 11日
  • 建築の学生展
2019年4月6日 – 7日

札幌国際芸術祭 [編集]

  • 吉増 剛造 [火ノ刺繍 - 『石狩シーツ』の先へ][2]
2017年8月6日 – 10月1日

サークル発表[編集]

  • BIO CAFE
2023年10月の金曜日の夜に行われる。北大の動物系サークルの野鳥研究会、昆虫研究会、北大ヒグマ研究グループの3団体が登壇する。
  • 金曜ナイトコンサート
2019年開催。金曜日の夜に行われる。北大の器楽サークルによるミニコンサート。

X[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. 会期の前半と後半で、展示内容を入れ替える。
  2. 2020年は中止、2024年は工学部及びオープンイノベーションハブエンレイソウが会場のため、総合博物館での開催は2017年のみである。


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