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薬学部付属の薬草園。いろんな薬草がある。噂によるとチョウセンアサガオもあるらしい。チョウセンアサガオは世界で初めて全身麻酔を成功させた華岡青洲が主成分として用いたことで有名。この麻沸散を完成させるため華岡青洲は嫁と母を実験台に使い母は死亡、嫁は失明している。日本麻酔学科のシンボルマークである。強力な幻覚作用があるにも関わらず所持規制がされていないのはことごとくバットトリップするためジャンキー達に不人気であるためである。ちなみに、華岡青洲の子孫が札幌に在住しており北大近くの華岡青洲記念病院で勤務している。