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化学反応創成研究拠点

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化学反応創成研究拠点(かがくはんのうそうせいけんきゅうきょてん、英語: Institute for Chemical Reaction Design and Discovery)は、理学部化学科の先生らが中心となって2018年に立ち上げられた研究プロジェクトである。略称はWPI-ICReDD

概要[編集]

理論化学と情報学を融合させて新しい化学反応を創出する取り組みを中心に行う。教員は化学科の他に工学部情報理工学コース応用化学コース、生命科学院からも参加している。

年間7億円の補助金が10年間支給される、北大では数少ない大型プロジェクト。これによって化学科は元々金持ちだったのが、一気に金持ち度が増した。

多額の資金を元手に、ICReDDでは大量の教員や研究員が採用された。

プロジェクト開始当初はICReDD専用の建物はなく、創成研究機構に入居していたり、参加教員の研究室をそのまま使用しているが、令和5年春の完成を目指しICReDD棟(名称は北キャンパス総合研究棟8号館)を北キャンパスに建設している。ICReDD棟は従来施設の50%以上の省エネルギー化を実現した建築物として「ZEB Ready」相当の認証を取得した。

令和3年10月6日、ベンジャミン・リスト主任研究員がノーベル化学賞を受賞した。受賞理由は「不斉有機触媒の開発」。

令和3年度に、化学反応開発で顕著な業績を挙げた世界中の科学者を対象とする「鈴木章賞」を新設し、初回はマサチューセッツ工科大学、ケンブリッジ大学所属の化学者が受賞した。なお、自然科学実験の成績優秀者の学生表彰にも同名の賞があるが、無関係である。

令和4年4月29日、ICReDDの研究チームの一つは、2020年8月に米科学誌『サイエンス』に掲載された学術論文を撤回した。

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