北大新聞編集部

北大新聞編集部（ほくだいしんぶんへんしゅうぶ）は、web新聞とネットメディアの運営を行う公認サークル。

概要編集

旧新聞会。戦前から存在する歴史あるメディアで、しばらく休刊している時期があったが、2018年に活動を再開。

かつては紙の新聞を発行していたが、2018年現在、無料のweb新聞『北海道大學新聞』を発行し、またネットメディアの「THE MAINSTREET」を運営している。

『北海道大學新聞』2019年4月号を紙媒体で発行することが公表された。他にも紙媒体で発行された号があり、学内ではセイコーマート、函館キャンパス、東京オフィス等で配布され、他に札幌近郊の高校にも郵送している。

令和3年度に公認学生団体に昇格した。

北大版今年の漢字企画が2018年から開始されている。北大新聞のTwitterで候補となる漢字1字を集め、その後Twitter上で投票を行い決定する。選ばれた漢字は書道部の部員によって揮毫される。

2021年以降は実施されず、2022年は北大生協学生委員会のTwitter企画として実施される。

セイコーマートが学内にできたから。

脅迫メールによる金葉祭の中止、中国での教員の拘束、総長の不在などがあったから。

オンライン授業、課外活動の自粛、北大祭の中止など、今まで普通に思っていたことが無になってしまったから。

JagaJagaとの共催で2023年に開催。両メディアに掲載されたニュース記事の優劣を競う。北大新聞編集部のYouTubeアカウントでライブ配信された。