サクシュコトニ川

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サクシュコトニ川(サクシュコトニがわ)は札幌キャンパス内をながれる小さな川。

概要編集

もともと自然の川だったが、札幌の都市化によりすでに水源は枯れており現在は藻岩浄水場の水が人工的に流されている。

この川は正門から始まりとおく恵迪寮の裏あたりまで続いており、恵迪寮生一年目はこの川(というかもはやドブ)に赤ふんどしで入らされるという洗礼を受ける。

環境系に進むと、実験・実習科目でサクシュコトニ川の各所の水質を測定することがあったりする。

川の経路編集

札幌キャンパスを北から南へ縦断するように流れている。

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