野球場大麻栽培事件

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野球場大麻栽培事件(やきゅうじょうたいまさいばいじけん)は札幌キャンパスの野球場付近で学外者が大麻を栽培していた事件。

大麻のイメージ

概要編集

2015年9月2日、札幌市北区の飲食店従業員が北大構内で大麻を栽培していたことで逮捕された。

平成ポプラ並木近くの野球場の雑木林で大麻126本を育てていたという。

大学関係者が大麻の存在について通報し、警察が見張っていたところ、8月23日に大麻を所持している容疑者を現行犯逮捕し、その後、9月2日に栽培していたとして再逮捕された。

栽培場所編集

野球場のスタンド側は山になっており、雑木林で草木が生い茂るため、詳細がわかりにくい。

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関連項目編集

参考資料編集



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