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− また公認サークル総数は約110あるのに対し、割り当て可能な机の数は約30しかなく、ボックスを取れなかった公認サークルは1階や他の場所で新歓活動を行う。+
→ボックス席
2Fにある、机や椅子が大量に置かれているスペース。新歓期は公認サークルの独占利用が認められているが、新歓期以外は本来は独占利用ができない。にも関わらず、一年中席を独占しているようなサークルも一部存在する。
2Fにある、机や椅子が大量に置かれているスペース。新歓期は公認サークルの独占利用が認められているが、新歓期以外は本来は独占利用ができない。にも関わらず、一年中席を独占しているようなサークルも一部存在する。
また公認サークル総数は約110あるのに対し、割り当て可能な机の数は約50しかなく、ボックス席を取れなかったor取らなかった公認サークルは1階や他の場所で新歓活動を行う。
新歓期のサークルによる独占利用はコロナ禍の令和2~5年度の中止を経て、令和6年度から[[応援団]]・[[応援吹奏団]]の管理の下、「新歓BOX」という名称で復活した。新入生にとっては、例会日・練習日以外でも、授業の空きコマ等のスキマ時間に「新歓BOX」に行けばサークルの説明を受けられるメリットがある。
新歓期のサークルによる独占利用はコロナ禍の令和2~5年度の中止を経て、令和6年度から[[応援団]]・[[応援吹奏団]]の管理の下、「新歓BOX」という名称で復活した。新入生にとっては、例会日・練習日以外でも、授業の空きコマ等のスキマ時間に「新歓BOX」に行けばサークルの説明を受けられるメリットがある。