総合理系
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概要[編集]
「総合教育学部 理系」は北大における受験生のことである。
移行点と呼ばれる一年生の平均GPAによってその後の人生を大きく左右されることとなる。まだ大学をよくわからない高校生の段階で学部を決めるのではなく、大学で一年間すごしてから学部を決められるという一見とても良さげなシステムなのだが、受験が終わった学生がモチベーションを維持することはなかなか難しく、プログラミングやアルゴリズムを考えることが好きな建築学生や生物めっちゃ好きな物理学部生、牛や羊が大好きな看護学生が誕生することとなる。移行点を上げるには授業にちゃんと出てテストで良い点を取る努力をすることはもちろん重要なのだが、どの教員の授業にあたるかという運要素も相当部分の要因を占めている。