2021年の北大のできごと
この記事では2021年におきた北大の出来事を挙げる。
1月編集
- 1月10日、札幌・中央警察署は札幌駅直結の商業施設でヘアオイルと菓子を盗んだ疑いで、北大研究生のモンゴル人の女を逮捕。
- 1月12日、耐震工事による中央食堂の休業の代わりとして、エンレイソウ内のレストラン(旧エルム)にて3月19日までの臨時営業。
2月編集
3月編集
- 3月25日、特別学生のonちゃんが修了し、学位を授与される。
4月編集
- 4月29日、成績分布検索エンジン「gsearch」がサービス終了。
6月編集
- 6月15日、第63回北大祭を11月6日から7日の2日間にかけて実施することが北大祭事務局によって発表。
7月編集
- 7月13日、農学部関係者に農学・食資源学事務部庶務担当よりUber Eatsによる宛先不明のスターバックスの袋が3つ届いたことが知らされる。
- 7月16日、2020年東京五輪マラソン競技のコース上であるメインストリートに10km、20km、30kmを示す銘板が設置される。
- 7月17日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種の開始。
8月編集
- 8月16日、11月に予定されている北大祭を対面形式で実施する前提で準備する決定をした旨が北大祭事務局によって発表。ただし食品提供を行う模擬店の出店はなし。
9月編集
- 9月13日、11月に予定されている北大祭は対面形式の開催を断念し、完全オンライン開催とする方針に決定した旨が北大祭事務局によって発表。
- 9月21日、午前4時ごろに平成ポプラ並木付近でボヤがあり、0.1平方メートルほどが焼ける。付近にタバコの吸い殻があり、出火の原因と見られている。