月夜に現れる屋台(つきよにあらわれるやたい)は下弦の月の夜にだけ北大構内のどこかに現れていた屋台。
概要編集
下弦の月の夜に出店と言っているものの、実際は店主の気分次第で下弦の月ではない日に出店していることもある。
出店場所は日によって様々であり、正確な場所は教養棟に貼っている胡散臭さ満載の張り紙にあるメールアドレスにメールすると教えてもらえる。
張り紙の内容は「弟子求む (メールアドレス)」であったり「猫ラーメンを食べませんか (メールアドレス)」など白地に一言とメールアドレスなのでわかりやすい。
メールアドレスは毎回変わるので注意が必要である。店主は北大の学生であることは間違いないがそれ以外はごまかすのでいまいち不明である。
2018年11月には、アイヌ民族の祖先の霊を祀るヌササンの正面に現れた。店主の良識が問われる。