フロンティア応用科学研究棟
2020年12月10日 (木) 20:14時点におけるBlue Spring (トーク | 投稿記録)による版
フロンティア応用科学研究棟(フロンティアおうようかがくけんきゅうとう)は、鈴木章名誉教授のノーベル化学賞受賞を記念して工学部北側に建設された建物である。レクチャーホール(いわゆる鈴木章ホール)がある。
概要編集
卒論修論発表や、学会などの発表の場にも使われる。 非常に清掃が行き届いておりトイレにも清潔感が感じられる。 材化棟などの学生も一部こちらの棟に引っ越してきている。 学生にとってはホールというよりはNMRを使いに行く場所という認識の方が大きいかもしれない。 ちなみに、工学部の端にある製図室からこの棟までは全て繋がっており、雨の日の移動には非常に便利である。
関連項目編集
- 応用化学コース
- 卒業式:令和2年度卒業式が初めてレクチャーホールにて開催される(予定)。
- 大学構内のトイレ一覧