フォトコンテスト
この項目では、北大のメディアが主体となり開催されているフォトコンテストをまとめる。
主なフォトコンテスト[編集]
現行、実施されているコンテスト[編集]
- 金葉祭フォトコンテスト:金葉祭実行委員会が主催。2018年の応募数は約500件と最大規模を誇る。商品も豪華。
- 北大生協フォトコンテスト:北大生協教職員委員会が主催。北大生協組合員であれば学生の応募も可能。2023年までは「きぼうの虹フォトコンテスト」の名称で実施された。
- 白銀祭フォトコンテスト:白銀祭実行委員会が主催。対面開催となる2023年の第2回白銀祭から実施。
過去に実施されたコンテスト[編集]
- いいね!Hokudaiフォトコンテスト:高等教育推進機構CoSTEPが主催。
- 北大祭フォトコンテスト:北大祭の企画としてカフェプロジェクトが主催。主催者は北大祭事務局→いいね!Hokudai編集部→北大新聞編集部→カフェプロジェクトと3度の移管を経てきた。
- Snow Sculpture Contest:国際広報課が主催。構内で雪だるまや雪像を制作し、応募期間に指定されたタグを付けてその写真をTwitterまたはInstagramに投稿することで応募となる。
- 北大ゆるフォトコンテスト:2023年度の新歓の一環として縁が主催。
- お魚写真自慢コンテスト:2023年度の北水祭の企画として北水祭実行委員会が主催。魚が映っている写真を対象とする。
備考[編集]
グローバルファシリティセンターのゆるキャラの研助はきぼうの虹フォトコンテストへの応募を望んだが、生協組合員ではないため応募資格がなく、嘆きのツイートを行った。