「総合博物館」の版間の差分
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全12学部の展示が行われ、「24時間オープンキャンパス」をコンセプトとしており、[[オープンキャンパス]]に行かなくても学部の情報が得られるようになっている。 | 全12学部の展示が行われ、「24時間オープンキャンパス」をコンセプトとしており、[[オープンキャンパス]]に行かなくても学部の情報が得られるようになっている。 | ||
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展示室の他にイベントスペースや講義室もあり、週末には講演会・[[公開講座]]などのイベントが多数開催されている。[[ポプラ並木]]の倒木によって作られたチェンバロも置かれ、たまにコンサートが開かれる。3階の講義室は理学部[[化学科]]で今も使われているらしいが、実態は闇。 | 展示室の他にイベントスペースや講義室もあり、週末には講演会・[[公開講座]]などのイベントが多数開催されている。[[ポプラ並木]]の倒木によって作られたチェンバロも置かれ、たまにコンサートが開かれる。3階の講義室は理学部[[化学科]]で今も使われているらしいが、実態は闇。 |
2021年1月25日 (月) 00:51時点における版
総合博物館(そうごうはくぶつかん)は札幌キャンパスにある理学部本館の建物を利用した博物館である。
概要[編集]
入場無料。原則月曜日が定休日であり、定休日に当たってガッカリする観光客も多い。
全12学部の展示が行われ、「24時間オープンキャンパス」をコンセプトとしており、オープンキャンパスに行かなくても学部の情報が得られるようになっている。
老若男女楽しめる展示物が多いが、中には鹿のぬいぐるみを癌に罹患させるなどの残虐なものもある。また、館内には日本重力基準網を構成する一等重力点の一つ「札幌GS」が設置されていて、説明パネルとともに見ることができる。
展示室の他にイベントスペースや講義室もあり、週末には講演会・公開講座などのイベントが多数開催されている。ポプラ並木の倒木によって作られたチェンバロも置かれ、たまにコンサートが開かれる。3階の講義室は理学部化学科で今も使われているらしいが、実態は闇。
ゆっくり回ると1時間以上はかかる。
ダイナソー小林こと小林快次教授については、小林快次の項目参照。
カフェ・ショップ[編集]
館内には「ミュージアムカフェぽらす」と「ミュージアムショップぽとろ」が併設されている。詳細は各項目を参照されたい。