「植物園」の版間の差分
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南極探検隊のタロとジロのうち、タロの剥製は国立科学博物館にあることで有名かと思うが、ジロの剥製が植物園にあることは意外と知られていない。 | 南極探検隊のタロとジロのうち、タロの剥製は国立科学博物館にあることで有名かと思うが、ジロの剥製が植物園にあることは意外と知られていない。 | ||
2024年5月4日 (土) 17:26時点における最新版
植物園(しょくぶつえん)は札幌キャンパス近くにある大学附属の植物園。
概要[編集]
大通付近にある植物園。学生及び教職員は無料。一般人は有料だが、みどりの日には無料となる。かつて植物園が北大祭の会場になっていた時代は、北大祭期間中も無料だった。
南極探検隊のタロとジロのうち、タロの剥製は国立科学博物館にあることで有名かと思うが、ジロの剥製が植物園にあることは意外と知られていない。
栽培されているトチやカキの実を取って食べている学生等がいると言う噂があるが、定かでは無い。
リスがたくさん走り回っており、気軽に見ることができる。
冬季はほとんどが閉鎖され、ビニールハウスの温室展示しか見ることができない。
令和5年4月28日、Twitterアカウント開設。
令和5年10月24日、シカ侵入のため休園。