【広告】Amazonリンククリック後、何かを買うと北大Wikiの運営費になります

北大地図パズル紹介バナー

【ゲキムズ?】 北大地図パズル


「オープンイノベーションハブエンレイソウ」の版間の差分

提供: 北大Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(外部リンク追加)
8行目: 8行目:
 
ファカルティハウス「エンレイソウ」時代とは異なり、[[エルム(レストラン)|レストラン]]やカフェは併設されない。
 
ファカルティハウス「エンレイソウ」時代とは異なり、[[エルム(レストラン)|レストラン]]やカフェは併設されない。
  
会員制で北大関係者の利用は無料。2023年12月までのプレオープン期間中は、学外者の利用も無料である。
+
会員制で北大関係者の利用は無料。2023年12月までのプレオープン期間中は、学外者の利用も無料である。その後、学外者の利用料無料期間が2024年3月まで延長された。
  
 
1Fのプレゼンテーションラウンジは、[[創基150周年記念事業]]の情報発信拠点の「ENLIGHT」として使用される。
 
1Fのプレゼンテーションラウンジは、[[創基150周年記念事業]]の情報発信拠点の「ENLIGHT」として使用される。

2023年12月30日 (土) 23:11時点における版

オープンイノベーションハブエンレイソウは、札幌キャンパスにある、コワーキングスペースである。

概要[編集]

メインストリート沿いの中央食堂に隣接する、かつてファカルティハウス「エンレイソウ」として開設した施設をコワーキングスペースにリニューアルした。

広く北大教職員・北大生を対象としたコワーキングスペース営業が主体で、北大に関係がある産学官関係者も利用できる。

ファカルティハウス「エンレイソウ」時代とは異なり、レストランやカフェは併設されない。

会員制で北大関係者の利用は無料。2023年12月までのプレオープン期間中は、学外者の利用も無料である。その後、学外者の利用料無料期間が2024年3月まで延長された。

1Fのプレゼンテーションラウンジは、創基150周年記念事業の情報発信拠点の「ENLIGHT」として使用される。

年表[編集]

2023年9月29日、開所式挙行。

2023年9月30日、ホームカミングデーにて内覧会。

2023年10月2日、オープン。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]



北大Wikiアクセス数
全期間 最近1週間
記事「オープンイノベーションハブエンレイソウ」 0 0
北大Wiki全体 Error! Error!

北大Wikiに関するお問い合わせはこちら