「ラッキーピエロ」の版間の差分
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** 人見店 - 唯一、ラーメン、餃子といったメニューを扱っている。 | ** 人見店 - 唯一、ラーメン、餃子といったメニューを扱っている。 | ||
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2022年10月6日 (木) 23:24時点における最新版
ラッキーピエロは函館にあるハンバーガーのローカルチェーン店。はろらっぴ！
概要[編集]
函館市民に愛されているハンバーガー店。もちろん函館キャンパスにる水産学部の学生も例外でない。
「らっぴ」と略されるが「らきぴ」と呼ばれることも少なくないらしい。
2020年現在、函館市内中心に17店舗がある。各店舗ごとに「テーマ」を持っており、内装などが違って面白い。これらのテーマはすべて著作権が切れた名画や有名人をモチーフにしているが、これは現会長が過去に五稜郭タワーの近くの現五稜郭公園店の場所に、中華料理を中心としたレストランを開店した際に、某ネズミーランドのキャラクターを看板に設置して痛い目に遭い、その苦い経験が活きたものと考えられている。 また提供する食事も店舗ごとによってオリジナルのものがあるなど独特である。
人気ナンバー１の「チャイニーズチキンバーガー」もいいが、「酢豚バーガー」もうまい。
店舗[編集]
- 函館市
- マリーナ末広店
- ベイエリア本店
- 十字街銀座店
- 函館駅前店 - 立地の良さから常時混雑する。営業時間が朝8:00からと早い。
- 五稜郭公園店 - 観光客の利用が多く、閉店時間前に品切れになるケースがある。
- 美原店
- 港北大前店
- 松陰店
- 本町店 - 他の店舗と比べメニューが少ない。
- 人見店 - 唯一、ラーメン、餃子といったメニューを扱っている。
- 本通店
- 戸倉店
- 昭和店
- 函館市外
- 北斗飯生店
- 峠下総本店 - 小型メリーゴーランドや池、ハーブガーデン、羊の飼育スペースなど盛りだくさん。
- 森町赤井川店 - 国道5号線沿いにある、最北のラッピ。
- 江差入口前店
店舗めぐり[編集]
上述のように、店舗ごとにメニューや雰囲気が異なるので、いろんな店舗をめぐるのも一興である。
下記はとあるときに札幌から出発し、一日で9店舗巡ったときの記録である。参考にしてほしい。ちゃんと観光もしている。
- 19:30頃 : 札幌を出発。
- 00:10頃 : 昭和店でチャイニーズチキンバーガーを食べる。(AM1時閉店の日)
- 01:00頃 : (アイ・カフェ五稜郭店で寝る)
- 08:40頃 : (谷地頭温泉で朝風呂に入る)
- 09:50頃 : (函館山に登って景色を眺める)
- 10:20頃 : ベイエリア本店でTHEフトッチョバーガーを食べる。
- 10:50頃 : マリーナ末広店でソフトクリームを買う。
- 11:20頃 : (五稜郭を散策する)
- 12:50頃 : 五稜郭公園店で昼飯に酢豚バーガーを食べる。
- 13:30頃 : 松陰店でおやつにラッキーシェイクを飲む。
- 14:10頃 : (トラピスチヌ修道院を見学する)
- 16:00頃 : 戸倉店でラッキーエッグバーガーを食べる。
- 16:50頃 : 美原店でソフトクリーム(2回目)を買う。
- 17:40頃 : 峠下総本店でドリンクを飲む。
- 18:10頃 : (大沼を眺める)
- 19:00頃 : 森町赤井川店で持ち帰り用にトンカツバーガーを買う。
- 00:00頃 : 札幌到着。
関連項目[編集]
- 小判寿司 : 函館キャンパス付近にある寿司屋。