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| == 備考 == | | == 備考 == |
− | 各種SNSでは「プペペポピー」は半角表記されることが殆どである。また、プペペポピーの亜種に「プペペポペー」も見られるが少数派である。メディアでは、東スポは「プペペポパー」と表記している。
| + | 各種SNSでは「プペペポピー」は半角表記されることが殆どである。また、プペペポピーの亜種に「プペペポペー」も見られるが少数派である。 |
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| 演奏に失敗することを「プペる」と言う事があるが、主に競馬ファンが用いる略語で北大生の多くは使わない。 | | 演奏に失敗することを「プペる」と言う事があるが、主に競馬ファンが用いる略語で北大生の多くは使わない。 |
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− | 自衛隊が演奏する生ファンファーレではプペることは稀であり、自衛隊の上手い演奏に対してもSNSで「プペペポピー」とつぶやくことに対し批判的な意見がある。
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− | 2022年札幌記念では、陸上自衛隊北部方面音楽隊による生ファンファーレ演奏でプペり、札幌競馬場内のみならず札幌競馬場の映像を中継している他の競馬場でも競馬ファンの失笑をやや買った。同レースでは、前年度のチャンピオンで2連覇を狙うソダシという馬が人気を集めていたが、惨敗した。その翌日、ファンファーレ作曲者の鷺巣詩郎氏はtwitterで、「#プペペポピー の悪名高き(自分で言うかww)」とファンファーレについて触れ、作曲者本人自らがプペペポピーと評した。
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− | 2023年福島牝馬ステークスで福島大学吹奏楽団による同様の事件が起こった。競馬場のファンファーレは35年以上同じ曲が使用されており、作曲された当初は録音演奏するのが当たり前で生演奏を考慮した難易度ではなく、ファンファーレが変更されない限り同種の事件は永遠に起こりうるとの考察もある。
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| == 関連項目 == | | == 関連項目 == |