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== 概要 ==
 
== 概要 ==
北海道大学大学院理学研究院(ほっかいどうだいがくだいがくいんりがくけんきゅういん、英称;Faculty of Science)および北海道大学大学院理学院(ほっかいどうだいがくだいがくいんりがくいん、英称:Graduate School of Science)は、北海道大学大学院に設置される研究科以外の組織の一つである。また、北海道大学理学部(ほっかいどうだいがくりがくぶ、英称:School of Science)は、北海道大学に設置される学部の一つである。
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北海道大学理学部化学科は有機金属研究室-澤村正也教授による大規模研究不正に加えて、構造化学研究室-石森浩一郎教授・無機化学研究室-松井雅樹教授・物理化学研究室-村越敬教授)の3教授による人権を無視したハラスメントを行うなど日本を代表する不祥事学科である。
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== 化学科教員追い出し部屋ハラスメント報道 2024年5月9日 ==
 
== 化学科教員追い出し部屋ハラスメント報道 2024年5月9日 ==
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*構造化学研究室 石森浩一郎教授 副学長 (当時) は講座制を採用していることを挙げ、「学生指導の責任は教授が取ることになっている」と、旧スタッフに学生を配属しない理由を述べた。石森氏は「強い要望は23年くらいまでなかったと記憶している。どうすれば快適になるか議論している。我々としては心外だ」と話した。
 
*構造化学研究室 石森浩一郎教授 副学長 (当時) は講座制を採用していることを挙げ、「学生指導の責任は教授が取ることになっている」と、旧スタッフに学生を配属しない理由を述べた。石森氏は「強い要望は23年くらいまでなかったと記憶している。どうすれば快適になるか議論している。我々としては心外だ」と話した。
 
*無機化学研究室 副化学部門長(当時)の松井雅樹教授は「人事の活性化」を理由に挙げた。「同じ分野でも新任教授と研究方針の相違などで研究室の運営が難しくなるケースも出てくる。一つのオプションとして、いわゆる旧スタッフには独立した形で研究室業務に振り回されることなく研究に集中できる環境を構築したいということだ」と説明した。
 
*無機化学研究室 副化学部門長(当時)の松井雅樹教授は「人事の活性化」を理由に挙げた。「同じ分野でも新任教授と研究方針の相違などで研究室の運営が難しくなるケースも出てくる。一つのオプションとして、いわゆる旧スタッフには独立した形で研究室業務に振り回されることなく研究に集中できる環境を構築したいということだ」と説明した。
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*追い出し部屋の内部基準を作った20年度当時の部門長、物理化学研究室 村越敬教授は「(化学部門として教授不在になる)前と同じ研究室を持ったまま、新しい研究室を作るのは物理的にも不可能」と説明した。
 
*大学評価に詳しい調(しらべ)麻佐志・東京工業大教授(科学技術社会論)は、北大化学部門の旧スタッフへの扱いを「人権感覚がない」と批判
 
*大学評価に詳しい調(しらべ)麻佐志・東京工業大教授(科学技術社会論)は、北大化学部門の旧スタッフへの扱いを「人権感覚がない」と批判
 
*アカデミックハラスメント問題に詳しい北仲千里・広島大准教授は「組織で特定の人を冷遇しようとしており不当な扱いだ」
 
*アカデミックハラスメント問題に詳しい北仲千里・広島大准教授は「組織で特定の人を冷遇しようとしており不当な扱いだ」
*追い出し部屋の内部基準を作った20年度当時の部門長、物理化学研究室 村越敬教授は「(化学部門として教授不在になる)前と同じ研究室を持ったまま、新しい研究室を作るのは物理的にも不可能」と説明した。
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== 化学科 内部基準 ==
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https://mainichi.jp/articles/20240507/k00/00m/040/111000c
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*新任教授は研究室で旧スタッフを引き受けない
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*合意を得た上で教授退職後、1年間をめどに居室を移動する
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*研究活動継続のために1人当たり50平方メートル目安で研究環境を確保
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*新たな学生は配属しない
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*既存研究室に所属はするが、研究室業務は原則担当させない
    
== 澤村正也(有機金属化学研究室)の研究不正 ==
 
== 澤村正也(有機金属化学研究室)の研究不正 ==
澤村正也(有機金属化学研究室)は研究不正を行い、4本の論文で、捏造519か所、改ざんが317か所と大規模不正行為が認定されている<ref>[https://www.asahi.com/articles/ASR9N6T91R9MIIPE001.html]</ref>。令和5年11月から令和9年3月まで研究資金停止の措置を取られている<ref>[https://www.jst.go.jp/osirase/2023/20240222.html]</ref>
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澤村正也(有機金属化学研究室)は研究不正を行い、4本の論文で、捏造519か所、改ざんが317か所と大規模不正行為が認定されている<ref>[https://www.asahi.com/articles/ASR9N6T91R9MIIPE001.html]</ref>。令和5年11月から令和9年3月まで研究資金停止の措置を取られている<ref>[https://www.jst.go.jp/osirase/2023/20240222.html]</ref>。しかし、学生に対する説明が一切なされていない。
    
澤村正也教授が2020年8月に発表した。脂肪酸を有用な有機化合物に合成するための人工触媒を開発した内容で、反応物の構造を調べる核磁気共鳴(NMR)の複数のデータで改ざんの疑いが明らかになり、2022年4月29日付で取り下げた<ref name="名前なし-20231105145906">{{Cite news|url=https://www.asahi.com/articles/ASR9N6T91R9MIIPE001.html/|title=論文の取り下げ、捏造519カ所、改ざん317カ所 北大が調査結果|newspaper=[[朝日新聞]]|date=2023-09-20}}</ref><ref name="名前なし_2-20231105145906">[https://www.hokudai.ac.jp/news/2023/09/post-1309.html 研究活動上の不正⾏為に関する調査結果について] - 北海道大学(2023年9月20日)</ref>。調査結果によると、調査対象となった主な論文は4本、認定された不正行為は、4本の論文で捏造(ねつぞう)519か所、改ざんが317か所<ref>[https://retractionwatch.com/2022/06/09/chemistry-group-at-hokkaido-up-to-three-retractions Chemistry group at Hokkaido up to three retractions] - Retractionwatch(2022年6月9日、英語)</ref><ref>[https://www.science.org/doi/10.1126/science.abc8320/ RETRACTED: Asymmetric remote C–H borylation of aliphatic amides and esters with a modular iridium catalyst] - 『[[サイエンス]]』(2020年8月21日、英語)</ref>。2019年に発表された2つの論文が、『[[米国化学会誌|Journal of the American Chemical Society]]』でNMRスペクトルとHPLCチャートの捏造のために撤回された<ref>[https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.2c05464/ Journal of American Chemical Society]{{リンク切れ|date=2023-12}}</ref><ref>Journal of American Chemical Society. [https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.2c05463 RETURN TO ISSUEPREVRETRACTIONNEXT ORIGINAL ARTICLEThis notice is a retraction. Retraction of “Iridium-Catalyzed Asymmetric Borylation of Unactivated Methylene C(sp3)–H Bonds”] - Journal of American Chemical Society</ref>。
 
澤村正也教授が2020年8月に発表した。脂肪酸を有用な有機化合物に合成するための人工触媒を開発した内容で、反応物の構造を調べる核磁気共鳴(NMR)の複数のデータで改ざんの疑いが明らかになり、2022年4月29日付で取り下げた<ref name="名前なし-20231105145906">{{Cite news|url=https://www.asahi.com/articles/ASR9N6T91R9MIIPE001.html/|title=論文の取り下げ、捏造519カ所、改ざん317カ所 北大が調査結果|newspaper=[[朝日新聞]]|date=2023-09-20}}</ref><ref name="名前なし_2-20231105145906">[https://www.hokudai.ac.jp/news/2023/09/post-1309.html 研究活動上の不正⾏為に関する調査結果について] - 北海道大学(2023年9月20日)</ref>。調査結果によると、調査対象となった主な論文は4本、認定された不正行為は、4本の論文で捏造(ねつぞう)519か所、改ざんが317か所<ref>[https://retractionwatch.com/2022/06/09/chemistry-group-at-hokkaido-up-to-three-retractions Chemistry group at Hokkaido up to three retractions] - Retractionwatch(2022年6月9日、英語)</ref><ref>[https://www.science.org/doi/10.1126/science.abc8320/ RETRACTED: Asymmetric remote C–H borylation of aliphatic amides and esters with a modular iridium catalyst] - 『[[サイエンス]]』(2020年8月21日、英語)</ref>。2019年に発表された2つの論文が、『[[米国化学会誌|Journal of the American Chemical Society]]』でNMRスペクトルとHPLCチャートの捏造のために撤回された<ref>[https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.2c05464/ Journal of American Chemical Society]{{リンク切れ|date=2023-12}}</ref><ref>Journal of American Chemical Society. [https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.2c05463 RETURN TO ISSUEPREVRETRACTIONNEXT ORIGINAL ARTICLEThis notice is a retraction. Retraction of “Iridium-Catalyzed Asymmetric Borylation of Unactivated Methylene C(sp3)–H Bonds”] - Journal of American Chemical Society</ref>。
 
wikipediaリンク
 
wikipediaリンク
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E6%9D%91%E6%AD%A3%E4%B9%9F
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E6%9D%91%E6%AD%A3%E4%B9%9F
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== 魔ツイ魔さき (松井 雅樹 - 無機化学研究室教授 - 学科長) ==
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無機化学研究室教授、松井 雅樹は魔ツイ魔さきとしてXで配信活動している。
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X上の発言
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*着任早々発覚したトラブルについて妻に「これ、キレてもいい案件よね?」って訊いたら「いいと思うよ」って同意を得た。でも、やっぱ着任早々キレたらヤバい奴って思われるから、キレられないのよね〜。。<ref>https://twitter.com/mskmatsui/status/1457686693864116226</ref>
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*事務から非常識なリクエストが来たので、キレ気味メールを返したところ、「本件まだ事務内でもコンセンサスが取れておらず、ルール化できていない」という斜め上の回答が来た。。。この対応で溶けた2時間を返して欲しい。<ref>https://twitter.com/mskmatsui/status/1650785523739553793</ref>
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*利害関係が生じるリスクがあるので、現役の学生のアカウントは見つけてもフォローしないようにしている。<ref>https://twitter.com/mskmatsui/status/1729498877265354847</ref>
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*誰が何と言おうとドクター新卒で企業就職を推奨する<ref>https://twitter.com/mskmatsui/status/1723166650651058264</ref>
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*個人的に明確なハラスメントを受けた経験はないけど、ろくに仕事もせずに文句ばかり言う給料泥棒系の同僚は、存在そのものがハラスメントだとずっと思っている。(アカデミア、民間どちらにも居た)<ref>https://twitter.com/mskmatsui/status/1734645136406028757</ref>
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*宗教上の理由で、大企業を辞めました。<ref>https://x.com/mskmatsui/status/1550852505243774977?s=20</ref>
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*僕はもともと講座制はダメだと思っているけど、Berkeleyで世話になった先生とメシ食っている時に「日本は若い人がProfessorになった後も年配のProfessorがグループリーダーをやっているところがダメ」って言っとったな。<ref>https://x.com/mskmatsui/status/1324053710520020992?s=20</ref>
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*自分の観測範囲では、ハラスメントをする人は自分がハラスメントをしている自覚がない。自分自身も気をつけねばって思う。<ref>https://x.com/mskmatsui/status/1525137247812476928?s=20</ref>
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*駐在員時代、部下から人事に訴えられて(ハラスメントではないけど)毎週人事と面談をさせられたおかげで、ハラスメントにならない指導のポイントは把握しているつもり。それでも、気づかないうちにハラスメントにならないか怖いなって思っている。<ref>https://x.com/mskmatsui/status/1439584033994772482?s=20</ref>
    
== 鈴木章のノーベル化学賞 ==
 
== 鈴木章のノーベル化学賞 ==
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*有機反応論研究室、情報化学研究室、理論化学研究室、有機第二研究室に分属できれば充実した研究生活が送れる。他の研究室は悲鳴上げてる印象。
 
*有機反応論研究室、情報化学研究室、理論化学研究室、有機第二研究室に分属できれば充実した研究生活が送れる。他の研究室は悲鳴上げてる印象。
 
* レポートの作法、実験ノートの作法等をしっかり学べる
 
* レポートの作法、実験ノートの作法等をしっかり学べる
* 移行店の割に就職や研究の質が高め、コスパ良し
   
* 毎日実験があるので実験好きにはたまらない
 
* 毎日実験があるので実験好きにはたまらない
 
* 実験で高価な試薬を使うのでかなりお得な学科!
 
* 実験で高価な試薬を使うのでかなりお得な学科!
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== 化学科に入るデメリット ==
 
== 化学科に入るデメリット ==
*3K言われてるが、その通りである。(近年はカリキュラム改正でマシになったとされるが。)
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*3K言われてるが、その通りである。激務かつ厳しいにも関わらず就職は工学部の方が圧倒的によい。
* 物理化学の一部授業は半世紀前の内容を教えている。その割にかなり難しい。
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* 物理化学の一部授業は半世紀前の内容を教えている。知識のアップデートが必要
* 2年生の時は朝8時から18時まで講義と化学実験。
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* 2年生の時は朝8時から18時まで講義と化学実験。地獄です。
 
*有機系は研究室移る人が一定数いる。
 
*有機系は研究室移る人が一定数いる。
 
*一部の研究室は9時-21時のコアタイム。
 
*一部の研究室は9時-21時のコアタイム。
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*頭のいい学生と悪い学生が50:50で分かれているため、モチベ維持が難しい。
 
*頭のいい学生と悪い学生が50:50で分かれているため、モチベ維持が難しい。
 
* 環境が古い。工学系が圧倒的に就職も環境も良い。
 
* 環境が古い。工学系が圧倒的に就職も環境も良い。
* 人気のない研究室の就職はそこまで強くない。
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* 人気のない研究室の就職は極端に悪い。
*有機反応論研究室、情報化学研究室、理論化学研究室、有機第二研究室に分属されないと就活における化学科の強みをそこまで活かせない。
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* 工学・農学・薬学行けなかった人が集まる。
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*有機反応論研究室、情報化学研究室、理論化学研究室、有機第二研究室に分属されないと就活厳しい戦いになる。
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* 物理・生物学科に比べて教員が重苦しい。スーツを着て威厳がある感じ。ザ昔の化学!という感じ
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* 卒業時に半強制的に数年分の同窓会費1500円/年の支払いを要求される。断りづらい
    
== おすすめ科目 ==
 
== おすすめ科目 ==
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有機反応論研究室、情報化学研究室、理論化学研究室、有機第二研究室の4研究室は設備も教員も世界トップレベル。
 
有機反応論研究室、情報化学研究室、理論化学研究室、有機第二研究室の4研究室は設備も教員も世界トップレベル。
 
卒業生も一流企業への就職が多い。この4研究室で化学科が持っているといっても過言ではない。
 
卒業生も一流企業への就職が多い。この4研究室で化学科が持っているといっても過言ではない。
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== 危険研究室 ==
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人権を無視したハラスメント行為が全国ニュース
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*構造化学研究室-石森浩一郎教授
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*無機化学研究室-松井雅樹教授
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*物理化学研究室-村越敬教授
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https://mainichi.jp/articles/20240507/k00/00m/040/111000c
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世界的な大規模不正で研究費停止
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*有機金属研究室-澤村正也教授
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https://www.asahi.com/articles/ASR9N6T91R9MIIPE001.html/
    
== その他の研究室特長 ==
 
== その他の研究室特長 ==
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{{学部・学科}}
 
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[[Category:学科]]
 
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[[Category:YouTube動画を含む記事]]
 
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