小蝶(こちょう)はかつて北18条にあった定食屋兼居酒屋。応援団応援吹奏団が主に利用していた。

概要編集

1957年に現在の店主の母により開業。

特徴的なのはこの店の店主であるおばあちゃん。とにかくしゃべりまくる。グループできていても会話に割って入ってきて満州の話をする。財布失くしたときしばらくつけでご飯食べさせてもらった。が、一年くらい前にこの店がテレビにでていたときこのおばあちゃんは「財布失くして困ってた子に無料で3日くらいご飯食べさせてあげたんだよ」と言っていた。いや、あとで払ったじゃん!!しかも2日だし。ここのちゃんぽんはうまい。

コロナ禍のため、令和2年12月20日に閉店、67年の歴史に幕を下ろす事となった。

所在地編集

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