北大のゆるキャラ

2023年1月23日 (月) 14:45時点におけるEditor (トーク | 投稿記録)による版 (キャラクター追加)

北大のゆるキャラでは北大に関連するキャラクターについて紹介する。 なお、必ずしも「ゆるキャラ」と宣言されているわけではないものも含む。

一覧編集

  • onちゃん : HTB北海道テレビのマスコットキャラ。2017年に北大の特別学部学生として入学。
  • ふっとう君 : 北大祭公式キャラクターの妖精。
  • ふくちゃん : 福岡県人会公式キャラクターのヒグマ。額にかけている博多にわかはチャームポイント。ライバルはふっとう君。
  • こんちゃん : 金葉祭公式キャラクターの狐。
  • うお太郎 : 北水祭公式キャラクターの赤い魚。
  • ほのか・うらら : 図書館公式キャラクターのリス。茶色いリスがほのか、灰色のリスがうらら。2匹をまとめた通称は「ほのうら」。
  • いがくん : 医学展公式キャラクター。「メディちゃん」という彼女と「カルテスくん」という友達がいる。
  • ぽえ姉 : 理学祭化学展公式キャラクター。アホ毛の似合うポテンシャルエネルギーの妖精で、白衣を着てニーソックスを履いている女子。「ベンゼンちゃん」という友達がいる。Twitterアカウントを開設し、作画のリクエストを受け付けている。
  • Dr.ゲロリ : 北大生協院生組織委員会公式キャラクターの蛙。この項目で記載されているゆるキャラ達の中で最も知名度が低いに違いない。当の院生GIのメンバーも知らないかもしれない。
  • 絶対零子 : 理学部物理学科公式キャラクター。学科紹介ポスターに載ってたり、学科紹介の教室の黒板に描かれてるあたり公式キャラっぽかったが、実際に公式化された。理学部物理学科2年生の女の子。かわいい。Schrödinger(通称シュレちゃん)という猫の友達がいる。北大フロンティア基金を通して物理学科に寄附を行うと、返礼品として絶対零子のクリアファイルがもらえる。
  • キタキツネのコンタくん・エゾリスのコリスちゃん : 学生生活実態調査報告書『とっても北大生(2018年版)』に突如登場したキャラクター。
  • はすかっぷちゃん : 学術成果コレクションHUSCAP公式キャラクターの鳥。北大構内にはすかっぷちゃんの雪像が制作されたことがある。冬期にHUSCAPがメンテナンスのため停止する事があり、「冬眠」と称している。
  • 北大太郎 : 学生募集要項の願書記入例に登場する男子。長年その姿は謎であったが、2019年2月に刊行されたリーフレット『北大単語帳』にて初めてその全貌を現す。
  • OHちゃん : 獣医学部One Healthフロンティア卓越大学院プログラム公式キャラクター。特別学生のonちゃんの友達の「ohちゃん」とは関係はない。
  • える娘 : ELMSちゃん。ELMSを擬人化したキャラクター。一学生の描いたイラストが北大公式化した。
  • まにてぃー : 文系祭公式キャラクター。ネーミングはTwitterの投票で「ひゅーちゃん」「ぶんくじら」を破り決定。
  • 新渡戸夏樹 : 北大マルシェアワード非公式アンバサダーの女の子。長髪おさげで猫柄のニーソックスを履いている。語尾が「だよ~」なのが特徴。
  • 研助くん : グローバルファシリティセンターのマスコットキャラクター。干支に合わせて姿を変えたり芸達者らしい。フォトコンテストに応募しようとして応募資格がなくて諦めたりしている。
  • スーガくん・オメガちゃん : 理学部数学科のキャラクター。数学科の入っている建物の玄関表札にいるほか、建物内部でもちらほら登場する。


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