工学部・工学研究院・工学院
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概要[編集]
世間で想像される工学部のイメージをそのまま現実に出現させたような出来栄えである。工学部棟は増築に増築を重ね迷路のように入り組み、初見で目的地にたどり着くことはほぼ不可能である。C棟から伸びている研究室郡の廊下は暗く、陰気な雰囲気が漂っている。どこかに卓球台がおいてある部屋が開放されている。秘密の部屋とかあっても別に驚かない。
工学部食堂[編集]
北食に比べてきれいなイメージがある。保健学科や薬学部の学生も利用する。工学部食堂でかわいい子を見つけたら勘違いするなかれ、それは工学部生ではない。昼はめちゃくちゃ混むが、併設されている「ラウンジ」と呼ばれるブッフェ形式の部屋は比較的空いている。なぜみんなこちらを利用しないのか謎である。そんな並んでまで食いたいメニューあるか?
自殺率[編集]
北大の自殺率は全国の公的施設の中では郡を抜いているらしい。先日も、材科棟のトイレが一日中閉まりっぱなしだったことを不審に思った学生が上からのぞいたところ案の定人が倒れていた。しばらく利用禁止のテープが貼ってあった(今はもう使える)。