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→学生活動の自粛
レベル1に引き下げ後、感染対策を提出する、合宿を行わない等の条件付きで対面での課外活動が再開された。
レベル1に引き下げ後、感染対策を提出する、合宿を行わない等の条件付きで対面での課外活動が再開された。
11月18日にレベル2に引き上げられ、再び課外活動全面禁止の措置が取られた。当日は各サークル一斉に「課外活動は中止になりました」ツイートをTwitter上で行った。中には恨み節を述べるサークルもあった。禁止期間中、交響楽団の定期演奏会や[[カーリングサークル]]の札幌予選が予定されているが、対応は未定である。
11月に札幌市での感染が拡大した時、山口副学長は「学生の感染事例が増えており，その中には感染者が課外活動の後などに会食を行っていたなど，大変残念な事例も複数見られております。」と指摘した。
11月18日にレベル2に引き上げられ、再び課外活動全面禁止の措置が取られた。当日は各サークル一斉に「課外活動は中止になりました」ツイートをTwitter上で行った。中には恨み節を述べるサークルもあった。禁止期間中、交響楽団の定期演奏会や[[カーリングサークル]]の札幌予選が予定されているが、前者は中止を余儀なくされた。
学部によっては、全学の行動指針よりも厳しい対応を学生に求めているところがある。例えば医学部保健学科は、サークル・部活動の禁止及び旅行・アルバイトの自粛を要請している。
学部によっては、全学の行動指針よりも厳しい対応を学生に求めているところがある。例えば医学部保健学科は、サークル・部活動の禁止及び旅行・アルバイトの自粛を要請している。