差分
→「英語技能別演習」(旧「英語III」「英語IV」): 内容の加筆
2020年度から、2単位の「英語技能別演習」にまとめられた。大きく「発信型」と「受信型」に分けられ、更にTOEFL-ITP420点をボーダーとして「初級」「中級」に分けられる。「発信型」ではライティングやスピーキングが、「受信型」ではリーディングやリスニングが重視される。どの先生がどのカテゴリの授業を行うのか、そして授業の中で何を行うのかはあらかじめシラバスに記載されるので、それを基に受けたい授業を選ぶことになる。但し、定員が決められており募集人数が多ければ抽選となる。
2020年度から、2単位の「英語技能別演習」にまとめられた。大きく「発信型」と「受信型」に分けられ、更にTOEFL-ITP420点をボーダーとして「初級」「中級」に分けられる。「発信型」ではライティングやスピーキングが、「受信型」ではリーディングやリスニングが重視される。どの先生がどのカテゴリの授業を行うのか、そして授業の中で何を行うのかはあらかじめシラバスに記載されるので、それを基に受けたい授業を選ぶことになる。但し、定員が決められており募集人数が多ければ抽選となる。
英語技能別演習導入後、TOEIC対策を目的とした「中級・受信型」の授業が開講されている。ただし、クラス縛りのため一部の学生しか受講できない。
== 英語演習 ==
== 英語演習 ==