差分

136 バイト追加 、 2021年12月8日 (水) 14:30
→‎その他: 鈴木章賞を加筆
48行目: 48行目:  
教職を必要とする一部の文系、理転を希望する総合文系が履修に来ることがある。文系に対しては2018年度までは「基礎自然科学実験」の科目名で開講され、物理化学生物地学の4カテゴリーの実験が課されていたが、2019年度は基礎自然科学実験は廃止され、理系と同一内容の自然科学実験(2カテゴリーを選択)に変更される。
 
教職を必要とする一部の文系、理転を希望する総合文系が履修に来ることがある。文系に対しては2018年度までは「基礎自然科学実験」の科目名で開講され、物理化学生物地学の4カテゴリーの実験が課されていたが、2019年度は基礎自然科学実験は廃止され、理系と同一内容の自然科学実験(2カテゴリーを選択)に変更される。
   −
毎年3名、特に優秀なレポートを提出し続けた者に対して[[鈴木章]]賞が贈呈される。
+
毎年3名、特に優秀なレポートを提出し続けた者に対して[[鈴木章]]賞が贈呈される。なお、[[化学反応創成研究拠点]]でも世界中の研究者を対象とする同名の賞があるが、無関係である。
    
北大で自然科学実験の単位を取得した後退学・再受験し再び北大に合格した者は、自然科学実験が既修得単位認定されず、再度履修しなければならない。情報学Ⅰも同様。
 
北大で自然科学実験の単位を取得した後退学・再受験し再び北大に合格した者は、自然科学実験が既修得単位認定されず、再度履修しなければならない。情報学Ⅰも同様。
匿名利用者