北大で最も高い女子率を誇る。かわいい子が多く、医短の看護学科の頃から男子学生の間では看護の彼女を持つ事がステータスとなっている。
古典文学の伊勢物語のように、看護の子にお近づきになるために涙ぐましい努力をする男子が多い。一例を挙げると、北大祭の保健学科祭に行く、保健学科の先生が担当する講義を取る、保健学科棟へのビラ貼り目的でサークルに入る、保健学科食堂こと山次郎に通う等である。しかし、かわいい子の多くは高校時代から付き合っている人がいるケースが多く、努力が水の泡となる場合が多い。
北大生語で化学科、建築都市コースと並ぶ3Kの一員てある。2年次2学期以降の時間割を見れば自明である。