生物資源科学科（せいぶつしげんかがくか）は農学部の学科の一つ。
概要編集
農学部の最難関学科。総合理系でも学部勢でも相当に高い移行点が求められる。毎年2年前期には挨拶代わりにGPAバトルというおぞましい光景が繰り広げられる。
初めは学生の意識もプライドも異様に高いが、先生が軒並みゆるふわなので3年後期にはゆるふわ(ポンコツ)な学生しかいなくなる(一部研究室を除く)
授業・研究室は農場や植物園、動物から分子生物学まで幅広く、さながら生物系の総合理系のようである。学科内での研究室同士のまとまりもほとんどない。
とにかく楽なのが特徴で、実験も比較的少なく週1で2時間のみ。たまにリンゴを食べてたら終わる。