「海洋資源科学科」の版間の差分
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2020年11月15日 (日) 11:45時点における版
概要[編集]
水産学部の中では、比較的物理系……と言われるが、生物系の研究もできるので安心してほしい。(もちろん、バリバリ物理をやりたい!って人も満足できる学科である。)詳しくは、ホームページ等を見てほしい。
総理からだけでなく、水産学部からの移行者が例年少ない。そのため、移行点表には、最低、最高移行点が書かれておらず、「移行点低い人しか行かないよね。」と思ってる輩もいるらしいが、決してそんなことはない。計算を駆使して資源管理をしたい、船舶に興味がある、海の環境を学びたい……等、移行してくる者は大変志が高く、あまり知られてないが、平均GPAはかなり高い。
全てに言えることだが、移行点で学部学科を選ぶのはよろしくない。もう高校生では無いのだから、下らない偏差値争いはもう卒業しよう。もちろん、それでも人気の学科はGPAが必要だが、あくまでも自分の興味、得意不得意でまず決めるべきである。興味はあるけど、移行点低いから馬鹿にされるとか、興味はないけど、移行点高いからここにしようとか、そんな馬鹿げた考えは捨てよう。
水産学部は、「こんなこともやってるの!?」と行っている研究の範囲がかなり広い。どんな人でも、自分の興味のある分野は1つや2つ見つかる。名前に騙されず、少しでも興味があるなら、他の学部を調べるついでに調べてみよう。
学問の幅が広いだけでなく、多種多様な経歴を持つ人物が多数在籍しており学期ごとに新たなお友だちができる。研究室配属も分野が全然違うので希望が固まるということも少ない。
身につけられるもの[編集]
- 強靭なメンタル、自虐。
- 人脈(学校に人より長くいる友人)