「歯学部・歯学研究院・歯学院」の版間の差分

2020年11月12日 (木) 01:40時点における版

一つでも授業落とすと留年する。無事卒業するとほぼ全員が街中に山ほどあるあの歯科医になる。手先の器用さを生かし，ネイリストやこけし職人になろうとしている者も若干名いる。 Wikipedia日本語版(歯科医師過剰問題)によると，「札幌市中央区の開業歯科医の平均年収は300万円以下となっている」。

計303名(女子内数123名<40.6%>)

各学年において入学時の定員と差があるのは，主に休学・復学・留年の影響ではないかと考えられている。留年については，以下のツイートが秀逸である。

卒業要件単位数は教養科目で46単位以上，専門科目で189単位の計235単位となっている。これだけの単位を修得できるのは非常にお得ではないだろうか。

混沌とした歯学部のカリキュラムに降り注ぐ、あまりにもまばゆい光。まばゆすぎて誰も何も把握していない。

海外で歯医者を詐称するのに非常に役に立つ。

本当に貴重な時間を割いて来ていただける、とても有り難いカリキュラム。全国の中でも、特に医学部の講義が多いのだとか。本当にありがとうございます。

数年前に発生した、謎の大量留年事件の首謀者。まあ完全に学生も舐めきってたからしょうがないんだけどね...。内容は面白いんだけどね。

配布資料が文字ばかりで濃い。テストはすごいぞ。

２年次１，２学期に開講。

２年次２学期に開講。木曜日はバイトが入れられない(※一部の猛者を除く)。

2019年3月から2020年3月にかけて、歯学部A棟･B棟(講堂)の改修工事が行われる。A棟とC棟の接続部は2018年9月の地震によって崩落した。

歯学部には食堂が無く、そのため歯学部生は昼になると様々な場所に散る。ある人は医学部食堂でラーメンをすすり、またある人は工学部食堂で牛とろ丼を掻き込む。謎の弁当屋から入手する事もある。