「北大のアイドルサークル」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(年号と月の変更) |
(→ユニドル系: 内容の加筆) |
||
34行目: | 34行目: | ||
=== ユニドル系 === | === ユニドル系 === | ||
* Lambell(らんべる):[https://twitter.com/hokudai_unidol @hokudai_unidol] | * Lambell(らんべる):[https://twitter.com/hokudai_unidol @hokudai_unidol] | ||
− | ** | + | ** 2016~2017年に活動。北大祭サークル発表やユニドル北海道予選で活動。2017年の北大祭で北大生のonちゃんと共演した。コンセプトは[[羊]]で、羊耳カチューシャを着用していた。コール&レスポンスは「メェ~」である。学年が[[onちゃん]]より上であることから、onちゃんを「on」と呼び捨てにするのが特徴である。 |
<youtube width="360" height="200">eY6BS4xN68Q</youtube> | <youtube width="360" height="200">eY6BS4xN68Q</youtube> |
2023年5月31日 (水) 08:29時点における版
北大のアイドルサークルの項では北大におけるアイドルに関連したサークルについてまとめる。
概要[編集]
北大にはアイドル研究系のサークル、ユニドルというコピーダンス大会に出場するアイドルコピーダンスサークル、歌とダンスを主体としてイベントやライブで演奏するサークルが存在する時期がある。これらのサークルは全て非公認サークルである。
2010年代には北大祭にて「北大アイドルフェスティバル」という企画が行われ、北大のアイドルサークルや外部の地下アイドルを呼んで公演を行っていた時期があったが、2023年現在はアイドルを一同に集めた企画はなく、北星学園大学のユニドルサークルや外部の地下アイドルが北大祭のELM STAGE FESTIVALに出演している。
アイドルとしての北大生の北大祭への出演は、2017年の「Lambell」以降途切れていたが、2023年、北大アイドル研究会と、北大生を含むアイドルグループ「WONDER*WHITE」が出演予定である。
北大内アイドルサークルの歴史[編集]
令和5年5月現在活動中のサークルを★で示す。他のサークルは既に解散、または事実上の活動休止となっている。
アイドル研究系[編集]
- アイドル研究会(初代)
- 平成初期まで活動。北大祭の時はメジャーなアイドルを呼んでいた。創立者は本多平直元衆院議員(立憲)[1]。
- ハロプロ研究会★:@HKD_helloken
- 道内外で開催されるハロプロのライブ参戦が主な活動。コピーダンスイベントの「キタコピ」に出場したことがある。
- 北大MCZ同好会★:@mcz_hokudai
- 2018年に発足。ももいろクローバーZのライブ映像鑑賞が主な活動。
- 乃木坂46同好会:@hokudai_nogi46
- 令和元年に発足。発足して間もないうちに30人もの会員を集める。北大坂道同好会の創立に伴い発展的解消。
- 北大坂道同好会★:@hokudai_saka
- 2023年春に創立。乃木坂46同好会の継承サークル。
ライブアイドル系[編集]
- 北大アイドルプロジェクト:@Hokudai_idol
- 2012~2017年に活動。北大祭や外部イベントライブを中心に出演。体育会主催の北大駅伝大会の出場もある。2014年北大祭では、「ホップ♪ステップ♪北大アイドル」という模擬店を出店し、ドリンクの販売の他にチェキ撮影が可能であった。
- アイドル研究会(二代目)★:@hokudai_idol_
- 2022年に発足。2023年北大祭出演でお披露目。学祭で楽しませることが活動目的で、ユニドルには出場しないことが表明されている。
ユニドル系[編集]
- Lambell(らんべる):@hokudai_unidol
- D☆light(でぃらいと)
- 2018年活動。ユニドル北海道冬予選に出場し、出場後まもなく解散した。
- 北大ガールズダンスFlappy
- 令和元年に発足。K-POPのコピーダンスが主体。ユニドルへの出場実績がなく、サークルのSNSも長期間更新されていないことから、事実上の活動休止とみられる。
- 北大ラブライブ!(仮) ★:@Hokudai_llcopy
- 2023年5月に設立。ラブライブのコピーダンスを行う。
備考[編集]
サークルではないが、個人で地下アイドルグループに加入して活動している北大生がいる。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ↑ 「国公立・私立有名大学の“人脈力”道内編は14大学が登場!!」、『財界さっぽろ』2020.11月号